実は私、ピアノが弾けるのです。
両親の教育方針だったためか、兄弟全員、ピアノと水泳を習っていました。
兄達はバイオリンも習っていました。
その中で、水泳は全員それなりに泳げるようになり、
バイオリンは全滅、
ピアノは私ともう一人の兄がめでたく(?)
趣味として楽しめる程度には弾けるようになりました。
一人暮らしを始めてからはほとんど弾く機会が無くなってしまい、
果たして今の私に何曲のレパートリーが残されているのかは疑問ですが、
もの心つく前から兄が弾くピアノの音を聴いて育った私にとって
昔からピアノの音はとても身近な音。
たまに弾くと、とても良い気分転換になります。
(思うように指が動かなくてもどかしいですが…)
ついこの間まで放送されていたあるドラマで、
主人公の女の子が好きな曲が「パッヘルベルのカノン」でした。
この曲、私も大好きな曲です。
米国出身のピアニストで、ジョージ・ウィンストンさんという方がいるのですが、
彼がアレンジをしたカノンと、同じく彼の「Joy」という曲、
(バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」をアレンジした曲です)
この2曲は特に好き。
好きな曲で気持ちを集中させて指をならし、気分をピアノモードに切り替える、
そしてメインの練習曲へ…というのが毎回練習の時の流れでした。
今ではこの2曲がメインへ昇格…。
(その他のメインの曲はどこへやら?)
大自然に恵まれたモンタナ州で幼少期を過ごした彼らしい、四季をテーマにした4部作、
・ AUTUMN (オータム)
・ WINTER INTO SPRING (ウィンター・イントゥ ・スプリング)
・ DECEMBER (ディセンバー)
・ SUMMER (サマー)
クラシックでもジャズでもない、彼の独特の世界観のピアノの音色がなんともステキです。
「彼の曲は夜に合う!」
と、私は思っているのですが、実際はどうなのでしょう。
夜、CDを聴きながら本を読んだりしていると、
「私も大人になったな〜」
なんてつくづく思ったりします。
代表作"Longing/Love"(あこがれ/愛)は、かつて「彫刻の森美術館」のBGMに使用されていました。
きっと皆さん一度は耳にしたことがあるはず。
ちなみにジョージさん、こんな顔しています。↓
http://www.bmgjapan.com/_artist/info.php?id=1318ダンディでしょう?